「創造論の世界」

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「創造論の世界」    1999年6月
徳間書店
久保有政
\1,700

 進化論という考え方がある。単純な生物が、気の遠くなるような年月を経て、高度な人類にまで進化したというものだ。人類の誕生からでも数万年、地球の誕生からは45億年がたっている。進化するのに十分な年月が流れたというわけだ。

 ダーウィンが進化論を唱えてから、それは世界的に広まった。そして、人びとの中に真実として受け入れられてきた。しかし、今、それを見直そうとする動きが大きくなっている。それは、進化論では説明できない証拠が、数多く発見されているからだ。そして、それに取って代わる理論として、創造論が台頭してきた。

 創造論とは、聖書の創世記にあるように、この世は神によってわずか7日の間に創られたとするものだ。一見、迷信のように思われるが、現代の科学は、それが真実であったことを証明しつつある。少なくとも現段階においては、進化論では矛盾する数々の事実を、最も良く説明し得る理論となっているようだ。

 以前、「神々の指紋」という本でも常識としてきたことがこれほどあやふやなことだったのかという感を抱いたが、今回はそれをも上回るものだった。

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