「神との友情(上下)」

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「神との友情(上下)」        2000年11月
サンマーク出版
ニール.ドナルド.ウォルシュ(吉田利子訳)
\1,800

 前作「神との対話」で、神のイメージが大きく変わった。ともすれば、わがまま気ままな支配者として、人々は神を恐れた。あるいは、親として子である人間を愛し、導き、しかり、罰する者として、神のことを伝えた。だが、ウォルシュ氏のもとに訪れた神は、親しい友人のようであった。
 本書では、神と友情を結ぶ方法が示されている。神とは何か、人間とは何か、私とは何か、すべての答が一層はっきり見えてくる。

 子供の頃、漠然と神のことを考えた。悪いことをしても、神様は見ていると、親やまわりの大人に言われた。そのころ、なぜか自分が考えていることはすべて、神が考えさせているような気がして、不思議なひとり問答をしたことがある。「今、神のことを考えているのは、神が考えさせたからだ。」「では、神はなぜ、そんなことを考えさせるのか?」「そういう疑問も、神が持たせているのだ。」
 
 今、やっと神に出会えた気がする。いろいろ神の姿を想像してきた。私がどんなに悪いことをしても、批判せず、理解してくれる母親のように、いつしか感じていた。それが神からのインスピレーションだったと、今は、はっきりそう言える。

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