読んだ本 1998年11月

31 「新ゴーマニズム宣言 SPECIAL 脱正義論」
幻冬舎
小林よしのり
\1,068
 薬害エイズ問題で、支える会の会長となった著者が、いつしか追放されることになった。その顛末や、活動に対する著者の総括が本書に書かれている。
 著者が主張する「個の連帯」と、今までの「集団による統制」、そして複数の人間が行動する時に生じる「政治」など、哲学的でなかなか面白い。

32 「神は私にこう語った」
サンマーク出版
アイリーン・キャディ(川瀬勝 訳)
\1,800
 スコットランド北部に、霊的な生き方を実践するフィンドホーン共同体がある。その創始者が受け取った、内なる神からの声をまとめた物が本書だ。本書全体を通して、自分の内なる声を常に求めよというメッセージが伝わってくる。

33 「自分の壁を破る人 破れない人」
三笠書房
渡部昇一
\1,333
 人生で一番大切なことをひとつあげるとしたら、「できない理由を探すな」ということだと著者は言う。振り返ってみると、多くの場面で「・・・だから無理だ」と言ってしまう自分に気がつく。「ようし、やってみるか。」という気にさせる本だ。

34 「どんどん変わる日本」
PHP研究所
日下公人
\1,500
 未来予測では定評のある著者である。今回はどんなことを書いているかと読んでみると、いきなり「200万人失業のすすめ」である。
 もちろん、単に奇をてらったものではない。そこには日本が生まれ変わるストーリーがある。

35 「逆転の不動産投資」
ダイヤモンド社
田中剛
\1,500
 これからは、全ての資産がストックよりもフローで計られるという。換金性がなければ時代の変動についていけないし、リスクが大きくなるというのだ。そして、不良債権化してまさに動かなくなった不動産を、流動化させていくことが日本経済の活性につながるという。

36 「できることから始めよう!」
ダイヤモンド社
堀紘一
\1,400
 日本全体が不況で暗くなっている今、逆に活き活きとしている人もいる。なぜそうなのか。数多くのコンサルティングを手がけてきた著者が、その秘密を解き明かす。
 中でも、回りに迎合せず自分らしさを保ち、欠点を直さないという生き方を勧めている。

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