読んだ本 1998年10月

19 「英語できますか?-究極の学習法」
新潮選書(新潮社)
井上一馬
\1,000
 中学・高校と英語を学びながら、簡単な会話すらできない。そんな多くの日本人に、独学で10ヶ国語をマスターしたシュリーマンの学習法にヒントを得た、究極の学習法を紹介する。
 ただ、方法はオーソドックスで、これならと納得できるものだ。

20 「小説「聖書」旧約編」
徳間書店
ウォルター・ワンゲリン(仲村明子 訳)
\1,900
 旧約聖書は、創世記や出エジプト記など、部分的に本や映画で知っているものの、そのものを通読した人は少ないのではないか。それだけ膨大で難解だということだ。それが、おもしろい一つの物語として、とても読みやすいものになっている。

21 「小説「聖書」新約編」
徳間書店
ウォルター・ワンゲリン(仲村明子 訳)
\1,500
 新約聖書は、比較的よく知られている。イエス・キリストの物語ともいえる4つの福音書がメインだ。それが一貫した一つの物語となっている。著者のイエス観なので、宗教的には受け入れられないと感じる人もいるかもしれない。

22 「やりたいことをやるしかない!」
毎日新聞社
米井政幸
\1,500
 妻に捨てられ、会社を辞め、子どもを元妻に預けて家族もなくなった。そんなただの中年男性が、日本一周ウルトラマラソンに挑戦した。
 「不幸は人生の出発点」という著者の言葉には、体験した者のみが持つ迫力が感じられる。

23 「自分の会社を持ちなさい」
太陽企画出版
竹村健一
\1,400
 リストラが進み、世界恐慌も心配されるこのご時世に、著者は「いまこそ自分の会社を持つチャンス」と言い切る。自分の頭で考え、自分の責任で行動できる人なら、「ぜひ挑戦してほしい」という。勇気が湧いてくる本だ。

24 「小さいことにくよくよするな!」
サンマーク出版
リチャード・カールソン(小沢瑞穂 訳)
\1,500
 「しょせん、すべては小さなこと」と副題にある。そう割切ることができたら、どんなに気楽なことだろう。本書は、割り切れるようになるための100のアプローチを示している。
 全米で500万部も売れたベストセラーだ。

25 「幸せになるにはルールがある」
講談社
秋元康
\1,400
 作詞家としても有名な著者が、若い女性向に幸せになるための方法を説く。
 とはいえ、男性が読んでも十分に納得できる内容だ。それは、著者自身が実証してきた方法だからに違いない。

26 「日本はこれから良くなる」
徳間書店
渡部昇一・船井幸雄・増田俊男
\1,500
 先の見えない不況と言われる中で、ここまではっきりと明るい未来を断定する本が有っただろうか。それも単なる予想ではなく、理論に基づいた予定だという。
 増田氏のHPも是非見て欲しい。
「時事直言」==>http://www.smn.co.jp/chokugen/

27 「資本金1万円で独立起業の夢を実現する法」
二期出版
日向咲嗣 (井上栄次 監修)
\1,500
 まさに「目から鱗」、読めば納得のこの1冊。独立開業には有限会社というのが定説となっている。しかし、著者は敢えて誰も見向きもしなかった、合名・合資会社の方が有利だという。

28 「EMで生ゴミを活かす」
サンマーク出版
比嘉照夫
\1,359
 EMが注目されるようになって久しい。世界各国の農業で取り入れられ、絶大な評価を受けている。本書は、家庭菜園でEMを利用する方法を、わかりやすく解説している。
 ゴミの削減と環境の浄化、それが可能になる。

29 「36歳のあなたへ」
文芸社
岡地光栄
\1,500
 「チョット、そこの36歳のあなた、今この本を読んでおかないと、人生損しますよ!」という帯のコピーに引かれて、手にとってみた。人生の中間点で、立ち止まって考えてみたいテーマが盛りだくさんで、時間をかけて読みたくなる本だ。

30 「新ゴーマニズム宣言 SPECIAL 戦争論」
幻冬舎
小林よしのり
\1,500
 「新ゴーマニズム宣言」シリーズの特別版にあたる。大東亜戦争を題材に、戦争とは何か、国とは何か、個人とは何かなど、著者の「ごーまん」を大いに「かまして」くれる。
 オトナ向けのマンガとして、読みやすく為になる本だ。

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