「自分の壁を破る人 破れない人」&「どんどん変わる日本」

「自分の壁を破る人 破れない人」    1998年11月
三笠書房
渡部昇一
\1,333
「どんどん変わる日本」
PHP研究所
日下公人
\1,500
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 経営管理者のためのマネジメント能力を開発する研修に参加した。そこで、60歳という高齢ながら、パワーあふれた講師と出会った。この2冊の本は、その講師が紹介してくれたものだ。
 2冊の本には共通点がある。それは、この不況下で縮み上がってしまった心を伸ばし、大きく広げるのに大いに役立つということだ。

 「自分の壁を・・・」は、どんな生き方をすれば運を開くことができるか、また、成功することができるのか、というような視点で書かれている。その根底には、著者の「やるための理由」を掲げて努力する人を天は助けるという考え方が流れている。実際、不幸を自称して愚痴や不満ばかり言っている人を観察すると、様々な理由をあげて行動しないことがわかる。まず行動しないということがあって、それを正当化するための理由を、死にもの狂いで探しているかのようだ。
 「どんどん・・・」は、政府の動きが鈍くて何も変わっていないのではないかと言われるが、実際は大きな変化があり、そういったことによって、これからの日本は大きく変わっていくことが書かれている。それは、マスコミが言わないためにあまり知られていないことの中に、大きな変化の芽があるということだ。その変化を起こしていく人は、やはりリスクを恐れず自分の意志で行動していく人らしい。

 今は、多くの人がネガティブなことを言う。だからこそ逆に大きなチャンスと考え、実際に行動する人が成功し、天はそういう人に味方する。そういう人が実際にいるし、これからも多く現れて欲しい。そして、この本を読んだあなたも...。それがこの2冊の本のメッセージだ。

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