読んだ本 1999年1月

40 「スウ姉さん」
角川文庫
エレナ・ポーター(村岡花子 訳)
\460
 親や兄弟ばかりか、地域の人たちからも頼りにされるスウ姉さん。いつも誰かのために自分を犠牲にし、やりたいことを我慢し、不平を漏らすこともできない。そんなスウ姉さんが、やっと自由になった。その時、彼女が選んだ生き方は...。
 本書は、どこにでもいるスウ姉さんたちに贈る応援歌だ。

41 「自分の人生自分で決める」
Kハード(講談社)
金美齢
\1,400
 副題に「言うべきことを言う女の生き方」とある。テレビでもおなじみの著者が、「いい女」とは何か、「いい女」になるにはどうすればよいのか、ということについて書いた本だ。
 女性はもちろん、男性にとっても参考になる。

42 「マネーゲーム敗れたり」
PHP研究所
邱永漢
\1,400
 アジアの通貨危機の元凶は、アメリカのドルの乱発にあると言う。そして、いずれ不況の波はアメリカを襲うととも。お金儲けの神様と呼ばれる著者が、ドル中心の国際社会の終焉を予測する。
 不況対策として、お金を使わなかったら税金を課せばよいと言う発想には、思わず脱帽。

43 「生を踏んで恐れず 高橋是清の生涯」
幻冬舎
津本陽
\1,700
 この不況のさなか、高橋是清待望論というものがある。明治から昭和にかけて、財政破綻の危機から日本を救った男、それが高橋是清だ。
 奴隷から首相まで、そして二・二六事件。波瀾万丈の彼の人生が明らかにされる。

44 「リーダーは夢を語れ!」
日本経済新聞社
佐藤芳直(船井総合研究所 編)
\1,400
 船井総研の船井幸雄会長の指導を受け、数多くのコンサルティングをしてきた著者。その体験に基づいたリーダーの在り方が語られる。
 熱い情熱を持って夢を語り、部下の長所を伸ばしてやる。それが今、求められている。

45 「得をする生き方 損をする生き方」
三笠書房
渡部昇一
\1,333
 副題に「幸田露伴『修省論』を読む」とある。「修省論」は、「努力論」と並んで、露伴の人生論の双璧をなすものである。著者のアレンジによって、露伴の神髄が現代によみがえる。

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