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zoom RSS 「凡事徹底」

<<   作成日時 : 2006/12/01 20:50   >>

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「凡事徹底」    1998年12月
致知出版社
鍵山秀三郎
\971

 良い会社というのはどんな会社のことをいうのだろうか。資本金のいっぱいある会社だろうか。利益をいっぱい上げる会社だろうか。著者は、そのいずれでもないという。売上や利益などを第一にすると、どうしても無理な売り方になる。無理な売り方とはお客様や取引相手に不合理を押し付けることになるから、心がすさむ。社員の心がすさむ会社は、けして良い会社ではない。
 むしろ、回りの不合理を受け入れ、それを合理的に変えていけば、回りから喜ばれる。そんな会社には、郵便配達や出前の人も「あの会社に行きたい」という。弱い立場の人に対しても尊大にならず、思いやりの心を持つことが、良い会社のポイントだという。

 そんなことで会社として成り立つだろうか。誰でもそう思うに違いない。この不況で、弱者とは言え役に立たない社員の首を切る会社は多い。リストラということで、会社の合理化のために、個人に不合理を押し付けることが常識になっているのだ。
 しかし、著者はそれを知恵を絞らないからだという。他人の不都合を受け取って、知恵と努力で合理的なものにしていけば、自ずと道は開けるということだ。

 まずは自ら、そして身近なことから。それを徹底してやろうと著者は言う。

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